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ふぉぉ・・・
きたきた♪ Iさまんちにあったやつと 同じ色にしたのは内緒☆ （元々、色のバリエなんて 2つしかなかったから ま、いいっちゃいいか・笑） |
神さまがしたいこと。
| ここのところの自分は、KさまだのIさまだの どっちつかずなことばかり言っている気がする。 自分が本気になってどっちか決めないといかんのかなと思う反面、 たとえば、Iさまへの気持ち＜＜＜＜＜Kさまへの気持ちになると Kさまについてイヤなことが起きたり、イヤなものを見たりする。 それが実際自分にとってマイナスなことかどうかは、確かめてないので判らないけれど それでも、そんなときにIさまと接近するような何かが起きる。 その逆のこともあったりして、もう傷つきたくない一心のわたしは立ちつくしてしまう。 神さまはその辺を絶対試してるんだと思う。 そもそも、お二人をいいなぁと思う気持ちは本当なのだけど そっから間違っているのかなぁという気がしなくもない。 昨日は本当に楽しかったし、 Iさまはとてもお優しい方で、この人に選ばれた人は すごく大事にされるんだろうなぁって思うことがしばしばあった。 クルマで送ってもらってるときも、 Iさまの運転は結構怖いって聞いてたんだけど、ずっと丁寧に運転してくれてたし。 途中、Iさまの真意が解らない場面もちらほらあったんだけどね（笑） でも・・・。 先月の『幻の雪山』のとき、 同じ空間で同じ瞬間を過ごしていることがしみじみ幸せだと思ったようには 昨夜は正直思えなかった。 ウーン、この差はなんだろう。 ようやくKさまもPSPをご購入されたらしくて（MHP3rdをやりたいと言っていた） そうなるとまた、一緒に遊びたいなーとか思ってしまうんだろうなぁ。 でもさ、よくよく考えてみたら、お二人に気持ちが通じてhappy endってことには 絶対ならないだろうから、ま、このままでいいかなということですな。 久しぶりのエントリーがコレで申し訳ないです（ぺこり ≫つづきはコチラ |
プウの四十九日
プウが虹の橋へ行ってしまってから 明日で四十九日を迎えます。 今日はお寺へ行ってきました。 意外に元気と思ってはいたけれど やっぱりプウがいないのは淋しくて。 プウは・・・。 誰よりも甘えたいのに遠慮して、とらちやロッキーに譲って でもそれが爆発したときに家出するということでおかんの気を引いて。 感受性が豊かで、誰よりも汚いトイレが大嫌いで ゴハンを食べるのが大好きで 中でも焼海苔が大好きで。 ちっちゃい身体なのに、ロッキーとBelleを産んで、 命を育むということを私に教えてくれた。 倒れてからのプウは、命の強さを教えてくれた。 いつもいつも真っ直ぐ私を見続けて、私を信じて、私を大好きでいてくれた。 そんなプウが、2011年2月2日、6:43、大きな息を1つついて虹の橋へ旅立ちました。 冬になって、燃え急ぐプウの命の炎が、いつ燃え尽きてしまうのか 不安で不安で仕方がなかった。それぐらいプウの命の炎は燃え急いでいた。 『じゃぁ、また夜、元気に会おうね』 そう言って、出掛ける毎日だった。 毎日毎日祈るような気持ちで過ごしてきた。 でも・・・。 どんどん燃えていくプウの命の炎に、私は充分な燃料を足すことができなかった。 プウ。 私はあなたに会えて、ようやく今の私になれた気がします。 人様に、『これが自分です』と言える自信がちょっとだけ付きました。 ちゃんとそっちで、とらちやロッキーに会えたかな？ 相変わらず、オスたちに対して強気で優しいあなたでいるんだろうね。 早く会いたいなぁ。 4ニャーと私で過ごせた時間が、今では遠くでキラキラ輝いていて とてもとても幸せだったんだということを今更のように感じています。 もうあの時のように、失う辛さなど全く知らなかった頃には戻れないけれど それでもまた・・・幸せだなぁと思える日がくるのかな・・・。 今はちょっとそれが信じられないけれど、 少しでも早くあなたちと再会できるように頑張るから。 とらちとロッキーとで見守ってて。 そして。 倒れたときに、『もって1年。2年はあり得ない』と言われたけれど、 プウは3年も頑張ってくれた。その奇跡を与えてくれた色んな人たちに感謝です。 |
